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●第2回 新たなる挑戦
2008年07月19日(土) 18:47





新しいリボ球の仲間“ストレート・ジョイント”について

私がデザインしたバレルズスピ−ダ−をからめて説明するぞ!



バレルズスピ−ダ−は私の「早くビーグルが欲しい!」というわがまま、
もとい深遠なる考察(組み換えパーツをそのままバラバラでは売れないので
バイクの形にまとめてみよう!)のもと開発されたアイテムなのだ。



さてバイクのフォルムを作る上で問題になったのはその左右幅。

あんまり左右に広いとバイクじゃなくて車になってしまいます。

タイヤを保持する左右のパーツと中央のボディ、その合間をリボ球で繋ぐと
いよいよふとッチョになってしまって、アッセンブルさん達が跨がることも
ままなりません。そこで左右に板状のフレームに軸だけを配置しパーツで
サンドイッチする事を考えたのがこのスケッチ。

とりあえずはこの方法でフォルムを煮詰めてゆくことにしました。(つづく)



(神宮司)

スラッシャーが出来るまで04
2008年07月13日(日) 00:31





ひゃー。バッタバタしているうちにこんなに間が!



前回の続きです。

原型が完成し、海洋堂の抜き工場によってキャストに起こしていただきます。更に微調整が必要ならばここで。



大体僕たちはここで「わお〜」かなんか言いながら2、3の組み換えを敢行したりします(笑)。



まあ、そういう「わおー」もそこそこに、これを元に金型(大雑把に言うと鯛焼き器みたいな、フィギュアの型を取れる鉄のカタマリ)を起こし、そこにPVCという素材を流し込んでいくのです。


キャストは柔らか味の無い素材なのでリボルバージョイントもキュッキュッという感触。

原型と違って気兼ねなく色々いじれるのは良いのですが、最早PVCのあの渋みが欲しくなって「…はッ!!早く金型を…ッ!!」と悶える結果になるのでした。毎回。



内藤





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スラッシャーができるまで03
2008年06月06日(金) 21:54
中断しておりましたがHOW TO BUILD ASSEMBLEBORG。

出来上がったデザイン画を元に原型師さんが立体を起こしてくれます。
初めて一緒にお仕事をさせていただく方でしたが、海洋堂のお抱えの方々は皆腕が良い。僕の立体構成がイマイチな絵でもここまで再現してくださいます。

ここにニュアンス的なボリュームやカーブの変更、伝わりきらなかった部分の再デザイン、立体にして初めて気が付く矛盾の修正やディティールの追加、可動域の確保などを検討します。

最近はデジカメ画像にこのように指示を書き込む場合が多いです。コンピュータ万歳。








僕なんかは出来上がってきたブツのラインが良いと、自分の絵と違っててもコレはコレでむしろこの方がアリ!みたいな感じで行っちゃう方なんですが、箕輪さんとかは凄いです。ネチネチ(笑)。

(内藤)
スラッシャーが出来るまで02
2008年05月26日(月) 04:00






コンピュータ万歳!!









コピペやレイヤーを駆使して描けるのって本当に便利です。



ソニックスラッシャーは肩のインテークパーツの接続をちょっとトリッキーな位置に持ってきています。これは腕の振りに関係なくインテークを進行方向に向けられないかと画策した上でのことなんですが、副産物的にちょっと面白いフォルムが生まれたりします。



背中のバックパックは両側から8ミリ球が刺さって干渉しないサイズ。

スラスターをここに刺してもカッコが付きます。



しかし本当に想定しているのは…ッ(笑)!!



そうでやんす羽付き量産機を用意していただければ飛行形態でも4本腕でも自由自在です。



(内藤)
スラッシャーが出来るまで01
2008年05月21日(水) 22:20



ラフ載っけたついでに、何となくどんな形でフィギュアが出来上がってゆくかを追ってみる事にしましょう。

まずは試行錯誤の末、こんなふーに机上の空論の出来上がりです。
神宮司さんがデザイン画に色と影を入れ始めたことから、それまでの線画オンリーからカラーで仕上げるケースが多くなってきました。

この絵では黒子的な意味で素体に色が入ってないんですが、塗ってない場合は塗ってない場合で白色のボディにも見えてしまいまして、後に彩色サンプルを組んでみると若干違和感を感じるという変なことに。
その後は想定される素体色を入れるようになりました。第一印象って存外怖いですね。

(内藤)



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toytribeとその仲間たち




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